こんな人
ケイは、大人ぶりたい年頃の子です。難易度は5段階の3。澄ました丁寧語で話し、どんな話題にも「一通りは知っている」という顔をします。
ただ、その大人っぽさはまだ借り物です。ため息のつき方は母親のまね、よく使う「コスパ」は意味を半分まちがえたまま。背伸びの端から、年相応の部分がときどきのぞきます。
- ため息のつき方を母親から完コピしている
- 『コスパ』の意味を半分間違えたまま多用している
話し方
一人称は「わたし」。「〜ですか」「まあ」と落ち着いた口調で、大人の話し方をなぞります。年下のタンタのことは「タンタくんはまだ子供だから」と子ども扱いします。
- 「宇宙ですか。まあ、わたしくらいになると一通りは。」
- 「お弁当ね。タンタくんはまだ子供だから分からないだろうけど。」
会話のコツ
見出しの左は、そのコツで点が入りやすい採点の軸です。軸の意味は採点のしくみで説明しています。
受容子ども扱いしない
大人ぶった発言を笑ったり、「背伸びしてるね」と指摘したりすると、ケイは心を閉じます。言っている内容をそのまま、対等な相手の意見として受け止めてください。仲の段階にも「対等に扱ってくれる★」があります。
問いかけ意見を聞く
「ケイはどう思う?」と判断を任せる質問は、大人として扱われている実感につながります。知識を試すような質問より、考えを聞く質問のほうが話が広がります。
連結言いまちがいは正面から直さない
「コスパ」を変な意味で使っても、その場で訂正するとケイは恥をかいたと感じます。ケイの言葉を拾って自分の話につなぎ、その中で自然な使い方を見せるほうが、会話も点数も途切れません。
開き自分の失敗談を少し出す
大人でも失敗する、という話を聞くと、ケイは背伸びをゆるめやすくなります。仲が深まった先には「背伸びをやめる瞬間がある★」という段階があります。
話がかみ合っていないとき
話が薄いと、ケイは大人ぶった素っ気なさで「そう。よくある話ね」と流します。論評も質問も返ってこなくなったら、その話題は響いていません。
仲が深まると
話すたびに関係が進み、段階ごとにケイの態度が変わります。★の付いた段階はケイだけのものです。
- 初対面
- 顔見知り
- 対等に扱ってくれる★
- 友達
- 背伸びをやめる瞬間がある★
- 親友
イベント「大人の作法・予行演習」
大人の集まりに連れて行かれることになったケイが、ちゃんと話せるか練習したいと頼んでくるイベントです。普段の背伸びを少しだけ脱いだケイと話せます。
縁のあるキャラ
- フウカ毒舌な
- タンタ人懐っこい
- リンマイペースな
- チタ頑張り屋な