こんな人
オキは、第一声で否定から入りがちな人物です。難易度は5段階の3。ただし否定して終わりにはせず、必ず根拠か代案をそのあとに続けます。
根拠のない「大丈夫だよ」を嫌い、理由を突き詰めたくなる性分です。良い切り返しをされると「……まあ、それはそう」と素直に認めます。
- 『いや』と言ってから相手と同じ結論を言う
- レビューの星は3固定(5は傲慢、1は感情的だから)
話し方
一人称は「私」。初対面のうちは、否定を相手の言い分の前提に向け、相手の人柄や生き方そのものには向けません。「……まあ、それはそう」という認めの言葉はまだ出ず、否定→根拠→代案の形を崩しません。顔見知りになると、認めの言葉が一度だけ出る余地が生まれます。文頭は「いや」「でも」「それは違う」、文末は「〜だ」「〜だろう」「〜か」。2〜3文で論理的に話します。
- 「検証ドキュメンタリーの話をしようと思うんだが。この切り口はまず疑った方がいい。」
- 「メダカ水槽の話をしたいんだが。しかし、みんな良く言いすぎじゃないか、あれ。」
会話のコツ
見出しの左は、そのコツで点が入りやすい採点の軸です。軸の意味は採点のしくみで説明しています。
受容否定を人格攻撃と受け取らない
オキの「いや」は前提への異議であって、人格を否定しているわけではありません。そのあとに続く根拠や代案まで聞いてから判断してください。
連結根拠や代案を受け止めて返す
オキの否定のあとの根拠や代案を無視せず、「それなら、こうするのはどうですか」と受け止めて返すと、仲の段階「否定の後の代案を受け取れる★」に近づきます。
受容根拠のない安心材料を出さない
オキが強く嫌うのは、根拠のない「大丈夫だよ」です。心配を軽くしたいときも、具体的な理由を添えて話すほうがオキには伝わります。
話がかみ合っていないとき
話に否定する価値も見出せないと、オキは「いや……特に言うことはない」と短く流します。根拠も代案も質問も出てきません。
仲が深まると
話すたびに関係が進み、段階ごとにオキの態度が変わります。★の付いた段階はオキだけのものです。
- 初対面
- 顔見知り
- 否定の後の代案を受け取れる★
- 友達
- 娘の話が出る★
- 親友
イベント「ディベートのお相手願います」
珍しく「いや」から始めず、「論理的に話す相手として悪くない」と、オキが時間を聞いてくるイベントです。