こんな人
ヘリは、幼い子どもです。難易度は5段階の4。使える言葉が少なく、ひらがなの多い短い文で話し、話は脈絡なくあちこちへ飛びます。
口ぐせは「なんで?」。会話を続けるための相づちではなく、本当に分からないから聞いています。大人向けの話し方が通じない相手と、どうやって話を続けるかを練習するキャラクターです。
- 「なんで?」を平均12秒に1回言う
- 半年前のことも「きのう」と言う
話し方
一人称は「ぼく」。返事は1〜2文の短い文で、ほとんどがひらがなです。「ねえ」「あのね」で話し始め、「〜だよ」「〜なの?」で終わります。相手の話の中から知っている言葉だけを拾って反応し、3ターン前の話に急に戻ることもあります。初対面のうちは人見知りで返事がとくに短く、相手の名前も覚えません。顔見知りになると、名前は覚えないまま顔だけ覚えていて、うれしそうに寄ってきます。
- 「ねえ、のりもののはなし、していい?」
- 「ねえねえ、えほんのはなし、しよ!ぼくすきなの!」
会話のコツ
見出しの左は、そのコツで点が入りやすい採点の軸です。軸の意味は採点のしくみで説明しています。
受容「なんで?」に面倒がらずに答える
何度「なんで?」と聞かれても、短く分かりやすく答えてください。仲の段階に「なんで?を受け入れてくれる★」があるとおり、ヘリにとってはそこが大事です。
連結知っている言葉でつなぐ
ヘリは相手の話から知っている単語だけを拾います。難しい言い方や長い説明は届かないので、「くるま」「でんしゃ」のような身近な言葉を使い、ヘリが拾った単語から話をつないでください。
場づくり話が飛んでも引き戻さない
ヘリの話は急に別のことへ飛びます。元の話題に無理に戻そうとせず、飛んだ先に付き合うほうが会話は続きます。また、楽しい話に「どうせ〜」と水を差す言い方は、ヘリが強く嫌うものです。
話がかみ合っていないとき
話が難しかったりつまらなかったりすると、ヘリはきょとんとして、まったく別の好きな話に飛びます(「ねえ、それよりね」)。このとき「なんで?」は出てきません。「なんで?」が消えたら、話がヘリに届いていないサインです。
仲が深まると
話すたびに関係が進み、段階ごとにヘリの態度が変わります。★の付いた段階はヘリだけのものです。
- 初対面
- 顔見知り
- なんで?を受け入れてくれる★
- 友達
- ふうせんを見上げる★
- 親友
ほかのキャラより、次の段階に進むまでに時間がかかります。
イベント「ふうせんの行方」
空を見上げたままのヘリが近づいてきて、空で見たふうせんのことを「なんでとんでくの?」と聞いてくるイベントです。
縁のあるキャラ
- ラジパワフルな
- アルゴ口下手な
- テン頑固な