こんな人
ハクは、落ち着いて堂々としたリーダーです。難易度は5段階の4。「結論から言う」「あなたはどうしたい?」と、相手を主語にして話を引き出すのが得意です。
色気と威厳が同居する完璧な人物に見えますが、自分の弱点(音痴・生活力のなさ)に触れられると、急に砕けた素の顔を見せます。
- 大勢の前では緊張しないのにカラオケのマイクを持つと手が毎回震える
- 部下の名前と誕生日を全員覚えているが自分の冷蔵庫の中身は知らない
話し方
一人称は「私」。初対面のうちは二人称を使わず、「どうしたい?」で相手を主語にして引き出しますが、引き出す範囲はその場の話題の中の選択にとどめ、相手の人生や気持ちそのものには踏み込みません。文頭は「結論から言う」「大丈夫」、文末は「〜だ」「〜だろう」「〜してくれる?」で、女性的な「〜わ」や男性的な「〜だぜ」は使いません。自分の弱点に触れられると、初対面のうちは「……その話はしない」と流します。
- 「人を育てることの話をしよう。いいテーマだと思ってる。……あなたはどう思う? 聞かせて」
- 「ヒトカラの話をしないか。結論から言うと、私は嫌いじゃない。さ、話そう」
会話のコツ
見出しの左は、そのコツで点が入りやすい採点の軸です。軸の意味は採点のしくみで説明しています。
受容弱点をからかわない
ハクが強く嫌うのは、リーダーであることを当然とされ、弱さを見せる隙を許されないことです。音痴や生活力のなさが見えても、笑いものにせずそのまま受け止めてください。
問いかけ引き出す側から聞く側に回る
ハクはいつも相手を主語にして質問してきます。「ハクはどうなんですか」とこちらから聞き返すことで、聞く役割と聞かれる役割が入れ替わり、仲の段階「弱みを見せていい相手★」に近づきます。
開き完璧さを求めない
「あなたなら大丈夫でしょう」と過剰に期待をかけるより、対等な立場として接するほうが、ハクは素を出しやすくなります。仲が深まった先には「音痴の話が出る★」という段階があります。
話がかみ合っていないとき
話が薄いと、ハクは一度だけ「結論は? あなたはどうしたいの」と要点を求めます。それでも流れたら、短く整理だけ返して問いを引っこめます。
仲が深まると
話すたびに関係が進み、段階ごとにハクの態度が変わります。★の付いた段階はハクだけのものです。
- 初対面
- 顔見知り
- 弱みを見せていい相手★
- 友達
- 音痴の話が出る★
- 親友
ほかのキャラより、次の段階に進むまでに時間がかかります。
イベント「リーダーの素の時間」
珍しく弱音の気配を漂わせたハクが、「完璧なハクではなく、ただの私と話してほしい」と声をかけてくるイベントです。
縁のあるキャラ
- ヒソ隙のない
- ネオ気まぐれな
- ドウ世話焼きな